【雑記】水彩イラスト-あの人の窓辺

 久々に時間をかけて水彩イラストを作成しました。

 鈴木成一さんの「いい装画ってなんだろう?」を拝聴してから、「自分の絵は内に向いた絵で、外に向いてないのではないか…」とか「自分の絵は自分を慰めるような絵なのではないか?」「自己満足な絵しか描いてないのではないか…」などとひたすらに考えたり、悩んだり。一方で「好きなものを描くのが一番良いものができる」という言葉もあり、「好きなものを描く」ことと「自己満足」の絵の境界線がわからなくなっていました。

しろ〜い紙を目の前に、しろ〜い画面を目の前に、

「ううううううーーーーん…」と考えること考えること。

 デジタルに関しては、それでも描き出すとわわ〜っとアイディアが出てきて、客観的に見ながら、でも描いていて自分が楽しかったり、ワクワクする絵を描けるのですが、なんでしょう、アナログイラストって、そうもいかないんですよね。

 なんの違いかな?描くことに変わりはないのにデジタルとアナログですごーく違うんです、自分的に。有名なイラストレーターさんはデジ/アナ関係なく描かれているのに。

アナログになると途端にイラストの雰囲気も変わる(暗くなる)のも私の特徴です。

気構えすぎなのかな?

 ふとそんな時、アナログもやっぱり自分が好きな「お話を考えて描く」のが一番なのかなー?と思い、ラフをガシガシ描いて、ぼんやりお話を考えて描きあげたのがこちらです。

楽しかったよーーー!!!描いていてすごく楽しかったよー!!描きたかった絵が描けたよー!

自分の好きを詰め込んでます。(観葉植物・コーヒー・メガネ男子!)

こんな風に植物に囲まれて暮らしてみたいな。

 もう少しお話も膨らませてさらに色々描いていきたいなと思ってます。ちなみに窓枠で見えづらいですが、胸元のブートニアは白いミモザ。

でもこれって自己満足か?

うーん・・・・・

あんまり考えすぎると描けなくなってしまうので、良しとしましょう。

もう一枚描いている途中なので、そちらも出来上がり次第また掲載します。

家にあるポトスと共にパシャリ。